入札参加資格制限確認票
商号又は名称
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新規登録の場合は、この書類を添付してください。
当社の状況については、次のとおりです。 申請日から過去2年間の状況について
該当あり 該当な し
工事を粗雑にし、それに起因して公衆又は工事関係者に損害を与えたことがある。
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22 年法律第 54 号)違反により、代表者、役員又は従業員が刑事告発、逮捕又は 公訴提起されたことがある。
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22 年法律第 54 号)に違反し、公正取引委員会から排除措置命令、課徴金納付命 令又は審決等を受けたことがある。
贈賄、競売入札妨害又は談合の容疑により代表者、役員又は従業員が逮捕され又は逮捕を経ないで公訴提起されたことがある。
建設業法(昭和24 年法律第 100 号)の規定に違反し、監督官庁から処分を受けたことがある。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45 年法律第 137 号)の規定に違反し、監督官庁から処分を受けたことがある。
暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。)若しくはその関 係者が経営に関与している又は業務に関し暴力団若しくはその関係者と連携したことがある。
上記の他、業務に関する法令違反により、代表者、役員又は従業員が逮捕され又は公訴を提起されたことがある。
代表役員等が禁固以上の刑に当たる犯罪の容疑により公訴を提起され、又は禁固以上の刑若しくは刑法(明治 40 年法律第 45 号)の規定 による罰金刑を宣告されたことがある。
記載上の注意
1 全項目について「該当あり」「該当なし」の欄のいずれかに○を付けてください。
2 一箇所でも「該当あり」の欄に○がついた方は、事実の発生日や事実の詳しい内容が分かる書類を提出してください。
(任意の様式で可。なお監督官庁等から処分を受けている場合は、その通知等の写しを添付してください。) 3 事実の内容に応じて入札参加資格制限を行うことがあります。